楽天がフリーテル買収 格安スマホの価格競争が業界再編に | ニュース NEWS24日本

楽天がフリーテル買収 格安スマホの価格競争が業界再編に | ニュース NEWS24日本

格安スマホ事業を手がける「楽天」は、業界5位のブランド、「フリーテル」を買収すると発表し、大手の携帯電話会社を含む激しい値下げ競争が、業界再編につながる結果となりました。
発表によりますと、格安スマホ事業で業界3位の「楽天」は、業界5位の「フリーテル」のブランドを展開する「プラスワン・マーケティング」から、格安スマホ事業を買収します。

買収額は5億2000万円で、ことし11月に買収を完了する予定だとしています。

「フリーテル」は、自社で端末の開発や製造を行い、アメリカやアフリカなど海外の市場にも進出していましたが、販売体制を整備する投資が膨らみ、赤字が続いていました。

今回の買収によって、楽天は、回線の契約数で、「OCNモバイルONE」のブランド名の「NTTコミュニケーションズ」に次ぐ業界2位に浮上します。
楽天は、今回の買収によって、格安スマホ事業の規模を拡大する方針で、「フリーテル」のブランドを維持するかどうかは今後、検討するとしています。

格安スマホは、大手の携帯電話会社を含む激しい価格競争が続いていて、業界再編につながる結果となりました。
顧客の獲得競争激化する格安スマホ
格安スマホの分野は、新規参入が相次ぎ、顧客の獲得競争が激しくなっています。

民間の調査会社、「MM総研」によりますと、格安スマホ事業者のことし3月末の時点での回線の契約数で見たシェアは、1位が「OCNモバイルONE」などのブランドを展開する「NTTコミュニケーションズ」で17%を占めています。

次いで、2位は「IIJmio」などのブランドを展開する「インターネットイニシアティブ」で14.9%、3位は、「楽天モバイル」の楽天で9.6%、4位は「mineo」のブランドを展開する「ケイ・オプティコム」で7.4%、5位が「フリーテル」の「プラスワン・マーケティング」で5.3%となっています。

「楽天モバイル」は、今回の「フリーテル」の買収によって、業界2位に浮上することになります。格安スマホ事業者どうしの価格競争に加えて、これに対抗する大手の携帯電話会社も相次いで値下げに動き、競争が一段と激しくなっていることが今回の再編の背景にあると見られています。

►NEWS24 日本

過去24時間のうち最もホットなイベント、ニュース、イベントを要約するチャンネルです。

►その他のニュースはコチラから!チャンネルトラッキング

ニュース NEWS24日本 → http://goo.gl/y1yeqD

◄►♥◄►♥◄►

【Music】Alan Walker – Fade [NCS Release]: https://goo.gl/MwSlbL